
トピー工業株式会社(以下、トピー工業)は、オフコンで動かしてきた自社開発の給与システムをSuperStreamにより再構築しました。
同社は勤務体系が複雑で、給与管理には独自の機能が不可欠とされていましたが、機能が多く、柔軟性の高いSuperStreamを採用。給与パッケージを導入したことにより、法改正への対応が迅速化され業務処理も大幅に省力化でき、2,500人の人件費データを戦略的に分析・活用できるようになりました。
人事管理システムも、2008年10月からSuperStreamでの稼動を予定しており、事業全体を見た効果的なデータ活用がさらに加速します。
トピー工業は、約90年にわたって高品質な鋼材製品を生産してきました。
この加工技術を活かして、自動車部品、建設機械の足廻り部品である履板などを製造。
特に自動車用ホイールは、世界トップクラスのシェアを誇ります。
鉄鋼、自動車、建設機械などの業界を取り巻く経済環境が厳しい中、トピー工業はさらなる革新に取り組んでいます。また、建設機械の足廻り部品等の成長分野において、素材から製品までの一貫生産能力の増強を図るなどの中期連結経営計画を推進しています。
グループ収益力の向上のためには、これまで以上のスピード、効率性、柔軟なデータ活用を実現していかなければなりません。そこでトピー工業は、20数年来、基幹系システムを一手に担ってきたオフコンシステムのオープン化を決断しました。最初に、経営資源で最も重要である「ヒト」を管理するシステムとして、人事給与システムの移行を決定。
まず、給与業務から移行を始め、他の業務システムも徐々にオープン化することで、基幹系データを戦略的に活用できる環境を実現していく長期的な取り組みをスタートさせました。

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導入累計社数5,700社突破
※2010年3月末現在