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財団法人倉敷中央病院様

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倉敷中央病院

導入背景

強力な管理会計の導入で収益性向上に向けて大きな一歩。経営の質、医療の質、社会貢献の質を三位一体で高め、地域への貢献を目指す。

倉敷市の財団法人倉敷中央病院(以下、倉敷中央病院)では、2005年10月から、SuperStreamを用いた財務会計システムを運用しています。
旧来のメインフレーム・ベースの自社開発システムから会計パッケージシステムへと移行したことで、管理会計を実現。病院経営に必要なデータをタイムリーに入手・分析することができるようになりました。
同病院は、今後、これらの会計データを活用して経営改革を推し進めていくことで、マネジメントレベルを高め、ひいては収益性の向上をねらっています。 経営の質を高めることで、これと三位一体である医療の質と社会貢献の質も高めていき、倉敷市を含む周辺地域への貢献を目指しています。

導入背景

管理会計を導入して経営の質を高めたい

倉敷市の倉敷中央病院は、大正12年、倉敷紡績株式会社の大原孫三郎社長が創設した企業立の急性期病院です。大原孫三郎氏は、「社会から得た富は社会に還元する」という社会貢献の考えを明確に持った経営者であり、倉敷中央病院は、「世界水準の医療を地域住民に提供する」といった、中・長期ビジョン「Excellent Hospital(すばらしい病院)」を掲げ、「医療の質」「経営の質」「社会的成果の質」の向上を目指して活動してきました。
「けれども、病院を取り巻く経営環境は年を追ってきわめて厳しくなっています。病院のミッションを達成するためには、改革を行い、収益性を上げなければなりません」と、倉敷中央病院 常務理事 事務長の相田俊夫氏は語ります。経営の質を高めるためには、まず、現状を知り、改革や意思決定の前提となる数値を把握しなければなりません。しかし従来の会計システムは、2つの点で問題を抱えていました。
一つは、メインフレーム・ベースで稼働する自社開発のシステムであり、経営上で必要なデータを取る度、プログラミングが必要だったことです。もう一つは、2000年問題を暫定的な対応で乗り切ってから数年が経過していたため、メインフレームでの継続稼働には限界が生じていました。
そこで、病院の中・長期の経営戦略に沿ってタイムリーな管理会計を実行できる会計システムの構築が始まりました。

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※2010年3月末現在

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