
新たな財務会計基盤によって業務改善と大幅なペーパーレス化を実現
創業64年を迎え、東京、埼玉、千葉、神奈川を中心に首都圏最大の246店舗のスーパーマーケットチェーンを展開するマルエツ。
食の専門店として、またお客様代行業として、安心・安全な商品を提供することで、お客様の健康で豊かな食生活に貢献し、常に革新と挑戦を続ける公正で誠実な企業風土と、地域のお客様に愛される、笑顔と活気あふれる店づくりを目標に躍進を続けている。
新たに刷新したシンボルマークでは、食品スーパーマーケットとして色どり豊かな「食」のイメージと、これから迎える新しい時代のマルエツブランドづくりを表現している。
また同社は、リサイクル資源の店頭回収の他、環境マネジメントシステムISO14001の全店取得の推進や盲導犬募金、飲料自動販売機の売上金1%相当額を地域の介護・養護施設に寄付するなど、環境・社会貢献へ力を注ぐとともに、新時代に適応した財務会計基盤の構築を模索していた。
新たな財務会計基盤の構築にあたり四半期決算や内部統制など、制度改定への柔軟な対応、監査業務の効率化、経理業務の改善とペーパーレス化を目標に、財務会計パッケージの導入検討が図られた。
「財務経理部に寄せられる問い合わせは、すべて紙で保管されている伝票との付け合わせが必要でした。取引先からの入金内容の確認では、請求書のファイルから一つずつ探し出していく作業が発生していたのです」(岡部 徹氏)
月次の締めや決算作業では、入力前の伝票の仕分け作業や内容のチェックに膨大な時間がかかるだけでなく、入力ミスなど業務の質という面でも改善の余地があった。監査業務の効率化という面でも新たな仕組作りが求められ、外部の会計士とも相談の上、財務会計の基盤となる環境作りを行うことになった。

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導入累計社数5,700社突破
※2010年3月末現在