
会計基盤強化に取り組むことになった同社が、基幹会計パッケージSuperStreamを選択した大きな理由は制度変更への対応。「もともと四半期決算や内部統制対応についての対策ということで、さまざまな企業の会計業務をサポートしている会計士の方にご意見をお聞きしたのがきっかけです。そこで勧められたのが実績豊富なSuperStream でした」(岡部氏)
別の製品も比較検討したが、現場の業務にマッチしていたことも大きな選定ポイント。また、SuperStreamをサポートしている兼松エレクトロニクス株式会社(以下、KEL)/ 株式会社NESCOSUPER SOLUTION(以下、NESCOSS) の提案力にも信頼がおけた。
「システムの提案プレゼンは時として私たちには理解し難い場合がありますが、KELとNESCOSSからの提案プレゼンは、懇切丁寧で財務経理部門の私たちには、わかり易い内容でした」(岡部氏)
手厚いサポートが受けられるパートナーの存在も製品導入を後押しした選定理由のひとつ。そして、2005年10月から検討を開始した同社は、2006年3月に導入を決定、その6ヵ月後の2006年9月には財務経理部門でのパイロット稼働を開始し、2007年3月より本稼働を開始した。
基幹業務システムで作成された仕訳データを、SuperStream-CORE(基幹会計システム)に取り込むことで、決算業務の早期化と伝票及び各種帳票のペーパーレス化を実現。同時に、SuperStream-AP+(支払管理システム)によって出金業務の効率化を実現している。
また、店舗管理における経費入力など一部の業務に対応するため、本社及び各分室にも導入。決算業務の早期化が実現できたことを高く評価している。
「月次の確定まで平均で3日程度短縮できています。また、四半期決算のタイミングでも最大で約1週間程度の短縮を実現することができました。」(岡部氏)
その他にも、以前は6万枚を超える伝票や9万枚余りの帳票が紙として出力されていたが、今では電子帳簿保存法への対応が行われペーパーレス化を実現。これに伴い、帳票類のファイリング業務の簡素化や伝票の仕分け作業など大幅に削減された。
それぞれの部署で発生した経費は、部署ごとに各店舗へ配賦しております。SuperStream導入前はこの作業を手書きで行っていましたが、導入後はそれぞれの部署でExcel上に作成したデータをCOREへ登録するアドオン機能を活用しています。各部署からは作業負荷が軽減でき評判は非常に良いです。」(長谷川 淳子氏)
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SuperStream-COREは、会計分野の中核として、あらゆる会計データを一元管理し、財務諸表だけでなく、管理帳票の出力を可能にします
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SuperStream-AP+は、会計分野のなかで債務計上・支払依頼・支払実績までを管理するシステムです。

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導入累計社数5,700社突破
※2010年3月末現在