
支払処理の自動化による業務の省力化と人員削減に成功
専門スタッフを派遣する人材派遣業を中心に事業展開を行っているフジスタッフホールディングス株式会社。
不動産管理や映像コンテンツの企画制作など、様々なグループ企業を傘下に持つ同社にあって、その核となる事業会社に挙げられるのが、オフィス系の総合人材サービスの株式会社フジスタッフと製造系に特化した人材サービスの株式会社アイラインだ。
コールセンター事業や自社工場による製造請負など、アウトソーシングにも力を入れており、医療機関向けの派遣や働く女性を支援するためのママさんスタッフの拡充など、積極的に事業を拡大している。そんなグループ企業を有する同社グループが新たに会計システムの導入を行うことになったのは、2002年に株式会社フジスタッフと株式会社プロフェシオとの合併がきっかけとなり、財務会計基盤を構築するためであった。
「2002年10月にグループ企業同士で合併を行ったのですが、この時に必要になったのが新たな財務会計基盤でした。」(松本 秀久氏)
合併する2社にはそれぞれ異なる財務会計パッケージが導入されており、これを1つに統合すること。また、取引先への支払件数が増えてきたので、より効率的な支払管理の仕組みを模索すること。この2つの要望をクリアする必要があった。
「伝票1枚ごとに支払処理を行っていては、手数料だけでもばかになりません。そこで、取引先ごとにまとめて支払を行いますが、その処理のための手作業による集計とデータ入力が別途必要になり、余計な時間がかかるだけでなく入力ミスが発生してしまうという懸念がありました。」(松本氏)
だからこそ、財務会計システムの統合と共に、支払処理の効率化が必要になった。

1691年(元禄4年)に別子銅山開坑による鉱山備林の経営に始まり、約4万haの社有林を保有し、山林経営から…
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日本で初めてインターネットを活用した求人求職情報サービスを手がけ、現在では業界最大手企業として…
導入累計社数5,700社突破
※2010年3月末現在