
新たな財務会計基盤の構築にあたり複数の製品を実際に選定し、5つの製品に絞った。
「定期的にパッケージの改善が実施されている製品かどうかという部分は大きなポイントでした。もちろん、使い勝手が考慮されたUIかどうかや製品そのものが新しいかどうかなど、他にも選定の際に注目した点はあります。」(山田氏)
経理部にも必要な機能をヒアリングし、およそ30項目に渡って評価をした。製品の機能はもちろんのこと、独自の帳票や入力画面、照会機能など、同社の仕様に柔軟に対応できるかどうかもポイントだった。
「カスタマイズの柔軟性も必要なポイントです。この部分については、今回システム構築をお願いした株式会社インテックさんが要望を吸収していただけると確約していただけたところが大きかったです。」
(貝瀬 圭也氏)
また、新潟県に本社を持つ同社だけに、パッケージを取り扱っている企業が地元にあることも選定基準に挙げた。その他には、コスト面にも注目した。
「初期の導入コストよりもランニングコストに注目しました。SuperStreamは現場が不慣れな初年度の保守料金が掛からなかったため我々としては非常に助かりました。」(山田氏)
そして、最終的には実際にデモを含めて評価し、SuperStreamを選択した。
現在は、SuperStream-COREを中心に支払管理システムや手形管理システム、固定資産・リース資産管理システムが導入され、販売管理システムや在庫管理システムとの連携部分をアドオンにて開発している。
また、SuperStreamと連結会計システム「eCAーDRIVER」とを連携させることで、関連会社3社との連結決算を実現。さらに、インテックが開発したデータ入力・照会モジュール「iS」により、拠点による伝票照会業務の簡便化に成功している。
「業務フローが自動化されたことで、業務の効率化に繋がっています。また、スキルの平準化が図れたことで誰でも質の高い作業ができるようになりました。」(若井部長)
その他にも、SuperStreamが持っているログ管理の仕組みにより、業務フローの見える化を実現したことで管理面でも大いに役立っている。そして、作業人員の削減にもつながり省力化にも貢献している。
「機能単位にユーザ権限が設定できることで、これまで以上にセキュアな環境で利用出来るようになりました。同時に、ログ管理機能によって障害発生時に問題箇所の切り分けが迅速になり、機会損失を防ぐことにつながっています。そして、統制環境の整備にも大いに役立っています。」(山田氏)
また、これまでは夜間バッチによるデータ反映を行っていた同社だが、新たな仕組みでは即時反映を実現している。締め日当日の処理などイレギュラー作業にも柔軟に対応できる環境を整えた。
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SuperStream-COREは、会計分野の中核として、あらゆる会計データを一元管理し、財務諸表だけでなく、管理帳票の出力を可能にします
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SuperStream-AP+は、会計分野のなかで債務計上・支払依頼・支払実績までを管理するシステムです。
SuperStream-FA+は、固定資産およびリース資産の各物件管理を行い、減価償却計算等のデータをCOREに連携します。
SuperStream-PN+は、会計分野で手形現物情報・期日管理を強化した、総合的な受取・支払手形管理システムです。

1691年(元禄4年)に別子銅山開坑による鉱山備林の経営に始まり、約4万haの社有林を保有し、山林経営から…
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導入累計社数5,700社突破
※2010年3月末現在