
急激な変化にも柔軟に対応できるインターフェースが魅力
1200店舗を超える巨大外食チェーンを支える財務会計システム
これまで活用していた会計システムは、グループ会社5社を吸収合併することによって発生する膨大な仕訳データに対応するため、1997年に新規導入されたもの。実はこの際に採用された財務会計パッケージが、現在のSuperStream-COREの前バージョンであるSuperStream-GLだったのだ。その当時のことを経理部 経理課 課長の和田 友幸氏はこう振り返る。
「1997年以前の財務会計システムでは、大量に仕訳データを処理することが難しいという課題がありました。また、外部に会計データを出力できず、予実管理など自社独自の管理会計に役立てられないばかりか、固定資産管理や支払管理などが個別システムとしてバラバラに導入されていたのです。だからこそ、統合的なシステム環境に刷新したい
と考えました」(和田氏)
その当時は、監査法人などのアドバイスを受けながら国産ベンダを中心に10製品ほどの財務会計パッケージを比較し、実際にデモで使い勝手を確認するなかで、実績と機能が高く評価されたSuperStream-GLが選ばれた。
そして2009年にリースアップを迎え、新たな財務会計パッケージを選択することになった和田氏。基幹システム全体を含めた刷新も視野に、上場企業として対応が迫られる国際会計基準(IFRS) への柔軟な対応も可能な財務会計システムの構築を模索することになったのだ。

家庭や企業などへ水を供給するために地中に張り巡らされた水道管は、…
創業60年を迎える国内有数のシステムインテグレーターとして、様々な業界に…
導入累計社数6,640社突破
※2012年3月現在
そんな同社が財務会計システムの刷新を行ったのが、リースアップを迎えた2009年のことだった。