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株式会社タカラトミー様

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エンドユーザコンピューティングを具現化する柔軟なUI が魅力
IFRS対応を目前にSuperStreamの積極活用へ

会社説明

2006年に合併を実現、日本のおもちゃ産業を牽引する存在として

2006年に旧トミーと旧タカラが合併して誕生した株式会社タカラトミー。誕生40周年を迎えたミニカー玩具「トミカ」や着せ替え人形として今も幅広い世代に親しまれている「リカちゃん」など、長年愛され続けている数多くの定番商品を世に送り出し、話題の「ベイブレード」や「カードゲーム」など毎年数千種類にも及ぶヒット性の高い商品を市場へ投入するなど、日本のおもちゃ産業を強力に牽引する存在となっている。

近年では、国内のみならず欧州、北米、アジアで、定番商品や男児玩具を中心とした積極的な商品展開を行っており、グローバルな企業としての存在感を高めている。特にベイブレードは、テレビアニメと連動した魅力的な商品展開やイベントの拡大により、多くの子供たちに支持され、グローバル商品としてヒットしている。

導入の背景と課題

エンドユーザコンピューティングの実現と経理業務のシェアード化を希求

同社が財務会計システムを刷新したのは1996年11月、時代はまさに汎用機からオープンシステムの転換期を迎えていた時期だった。情報システム業務や経理関連業務を担当している株式会社タカラトミービジネスサービスのシステム第一事業部 事業部長 伊藤成二氏は「システム改変など柔軟な対応が難しい汎用機から、柔軟性や拡張性の高いオープンシステムへの移行が大きなトレンドとなっていました」と当時を振り返る。また、1996年当時は各自にPCが導入され始めたことで、表計算ソフトなどが自席PCで活用できる環境が整いつつあった。情報を加工して積極的に活用できるエンドユーザコンピューティングの構築が求められていたのだ。

「会計情報を活用するためにも、経理部門自ら財務会計システムの運用管理を行いたいという意向もあったのです」
(伊藤氏)

さらに、事業を多角化することで分社化が進み、経理業務のシェアード化の要求が高まったことや、汎用機による月次決算処理の時間の短縮の要望など、業務の効率化が求められた。

「汎用機からオープンシステムへ移行することで、業務の効率化を目指すことになりました。同時に、システム全体の2000年対応が迫られていたこともオープン化を検討したきっかけの一つです」(伊藤氏)

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