
分散入力システムSuperStream-fieldが経理部門の業務集中を回避
グループ15社共通の財務会計基盤が迅速な法改正対応と標準化を実現
財務会計システムの刷新が求められた2001年頃は、多くの企業でシステム更新が行われており、世間でトレンドとなっていた時期。富士通株式会社が提供するオフコン上で稼働していた同社の財務会計システムも、頻繁に行われる法改正への柔軟な対応などを目指し、新たな仕組みを模索することになったとシステム部 システム運営課 課長 吉野 徹氏は当時を振り返る。
「法改正への対応については、よりスピーディさが求められていました。また、経営層が当時懸念していたのは“職人芸”ともいえる属人化された方法で決算業務が行われていたこと。数字が正しいのかどうか、担当者以外確認する手だてがないことで、経営層から不安の声が挙がっていたのです。だからこそシステム導入による標準化で、過程が“見え
る化”された仕組みが何よりも必要でした」(吉野氏)
また、属人化した方法のせいで、担当者が代わったことによる業務の停滞も実際に発生しており、誰にでも業務が遂行できるような簡便な仕組みを構築することが早急に求められたという。

家庭や企業などへ水を供給するために地中に張り巡らされた水道管は、…
創業60年を迎える国内有数のシステムインテグレーターとして、様々な業界に…
導入累計社数6,640社突破
※2012年3月現在
イエローハット!」をキャッチフレーズに、豊富な品揃えを誇る商品ラインナップと確かな知識・技術力を兼ね備えた専門スタッフによって、顧客のカーライフを総合的に支援する各種サービスを提供している。
そんな同社が財務会計システムの刷新を行ったのが2001年、変化の激しい法改正への迅速な対応とともに、システム化することによる業務の標準化が経営層から求められた。